カラーのちから 中区栄錦店

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年代とともに変わる白髪の量と、明るさの選び方

2026.09.20

白髪染めの色を選ぶとき、年齢だけを手がかりにしていないでしょうか。実際には同じ年代でも白髪の量や出ている場所はさまざまで、30代から気になり始める方もいれば、少しずつ増えていく方もいます。年代=白髪の量ではないため、まずは今のご自身の白髪がどのくらい、どのあたりに出ているかを確かめるところが、色選びの出発点になります。

同じ色でも、白髪の量で見え方が変わる

意外に思われるかもしれませんが、まったく同じ色を選んでも、白髪が少ないときは暗く沈んで見え、白髪が多いときは明るく、色みがはっきり見えます。メーカーの色見本は白髪量30%を想定して作られている例もあり、見本どおりに仕上がるとは限りません。「前と同じ色にしたのに印象が違う」と感じるときは、髪そのものの変化が背景にあることもあります。

また、白髪が目立つかどうかは、地毛との明暗差と色みで決まります。暗く染めるほど、伸びてきた根元の白い部分がくっきり際立ちやすくなります。白髪が増えてきた年代ほど、中間からやや明るめのトーン、あるいはアッシュ系・ベージュ系でなじませる考え方が向いています。

明るさを先に、色みは後から

選ぶ順番を決めておくと迷いが減ります。まず明るさ、次に色み、という順序です。落ち着いてなじませたいならブラウン系、やわらかく軽い印象にしたいならベージュ系が候補になります。

明るさの数字については、国内メーカーでは数字が大きいほど暗い色を示すのが一般的です(海外メーカーでは逆の場合もあります)。繰り返し染めるときは、今の髪色から±1番以内の明るさにとどめるのが、色ムラを避ける目安とされています。暗い色を重ね続けると色素がたまって、不自然に黒っぽく見えてくることもあります。

白髪染めは一度暗く染まると明るく染め直すのが難しいため、白髪がまだ少ない染め始めの時期は、希望より少し明るめから入ると行き違いが起こりにくくなります。

色だけでなく、髪の状態も一緒に考える

日本人女性は30代頃から髪の変化を感じ始め、40歳頃には白髪が悩みの上位に挙がるといわれます。50代半ば頃からは白髪の量に加えて、髪の太さやハリ、本数の変化も重なり、ボリュームやツヤの悩みが同時に出てくることがあります。加齢とともに細かくうねる毛の割合が増え、まとまりが出にくくなる傾向も知られています。

白髪が気になるほど染める回数も増えますから、年代が上がるほど「どの色にするか」だけでなく「今の髪の状態でどうするか」まで含めて考えたいところです。乾かすときに根元から風を入れる、熱を当てすぎない、といった日々の扱い方も、色の見え方を支えてくれます。

名古屋市中区で、続けやすい間隔を保つために

カラーのちから 中区栄錦店は白髪染めの専門店です。ベーシックカラーは根元染め2,750円、全体染め3,300円〜。根元の白髪が気になる部分だけを染めるリタッチは、約2cmまでの根元が目安です。白髪染めからシャンプーまでを行い、ブローはご自身でしていただくセルフブローで、乾かす時間を含めて約60分です。カットは行っておりません。

営業は平日10:30〜20:00、土曜9:00〜18:30、日曜9:00〜17:30で、定休日はありません。ご予約優先制ですので、WEB予約・LINE・お電話でのご予約をおすすめしています。低刺激のカラー剤を使っていますが、頭皮が敏感で心配という方にはパッチテストを行いますので、アレルギーのある方はあらかじめお知らせください。

色の明るさや染める間隔で迷うことがありましたら、ご予約の際やご来店時にお尋ねください。

参考にした情報

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